主人公「五丈テツヤ」は、幼馴染で姉代わりでもあった恋人の「内海綾香」の手術費を借りる為に親戚の叔母にあたる「荒神六華」のもとを尋ねる。
手術をしなければ余命幾ばくもない病弱な彼女を救う為に「六華」の住む都心にある『館』へ出向くが、借金の条件として提示させたのは、
街で美女を見つけ『館』に連れ込み「娼婦」として調教するものというものだった…。
『館』のメイド「十川葉月」、妖艶な淫乱娼婦「雅」、テツヤを慕う「城ノ内美奈子」。
手始めに彼女らを犯し汚していく内に、徐々にテツヤの秘められた力が目醒めていくことになる…。