【無修正】彼女がまだバイオリンとか習い事で大忙しだったころ初体験に僕を選んでくれた
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- 2023-07-30
- H-Television
- 16:03
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- 6
-
Movie Description
非常に言いにくい話なんですが、今では成長して就職し、美容系の道に進んでいる子です。
この子は近所の子で、両親が育児放棄で幼いころから祖*の家で育ちました。
祖*はや〇ざな人だったらしく毎日が地獄の日々だったと・・・。
8歳で一人になり、そのころ僕は就職活動をしていました。
なかなか見つからない仕事・・・。そして世の中に嫌気がさしていたころ、
ここなら受かるだろうと志願した工場への就職・・・誰でも入れると言っていたのに・・・
僕はそんな就職先でも受け入れてくれないんだ・・・
なんて自暴自棄になり、家に帰りたくなく公園で落ち込んでいた時、彼女から声をかけてくれました。
それからというものウチも両親が離婚し僕が実家に一人残り、生活していたので(といっても僕は成人後1人になったので一人くらいだくらいの解放感でしたが)
彼女はよく僕の家に来て同じ境遇同士遊んでいました。
僕は妹のように可愛がっていました。でも年の差は12歳・・・
彼女が出入りするようになって、僕は周りから、
無理やり家にいれて何か悪いことをしているのでは?
なんて言われていましたが気にもしませんでした。
そして彼女が大学前の学校に入学したとき、
彼女から告白され僕は妹だと思っていた彼女も大人に成長していく中で、
そういう感情をもったんだろうな・・・
家庭の事情はどうあれそのころは都内へ行くとスカウトが寄ってきて芸能に入れ込もうとしてくるくらい可愛い。
そんな子が仕事もろくに見つけられず、やっと見つけたハウスクリーニングをなんとか続けている状態・・・
そんなんで幸せにできないと思ったので断ったのですが、広告になるとかなり意見も言うようになってきたので、
いつの間にか家に住み着いてしまいました。そして僕はその時彼女の処女をもらいました。
そして僕が新しい仕事が見つかりチャンスだったので、家を出ることになり二人は離れ離れになりました。
その後は節目節目で連絡が来ていたのですが3年ほど連絡が来なくなり、
ビックカメラへ買い物へ行ったときに二人とは無縁の地で再開し、そのままホテルへいってしまいました。
ハメ撮り趣味になってしまった僕・・・。
どうしても大人になった彼女の姿を収めたかった・・・。そして見えないようにしてカメラを回しました
動画詳細
【時 間】16:03
【形 式】MP4
【サイズ】1.25GB
【画 角】1920×1080
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