低姿勢なナンパ隊 No.14(2人目)
- 10871330 (f6mkfnfpHpBGK07Uda7Arvv)
- 2024-03-13
- ふてきせつ
- 27:08
- 妻,奥,素人,ナンパ,初撮り,昭和,口説き,不倫,浮気,ホテル
- UNKNOWN
- 1
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Movie Description
〜前置き〜
迷惑行為防止条例やAV出演被害防止・救済法などによりナンパ物のAVが作りづらい時代となりました。
昔は観光名所や電車内など様々な場所で撮影が行われ、口説いているシーンは臨場感があり楽しめました。
ヤラセが100%無かったとは言いません。
ですが、女性のリアルな反応を引き出しているナンパ師達の話術は素晴らしく、本当に素人をナンパしているように見えます。
色々な事が許された時代にナンパで戦い続けた男たちに敬意を評して、販売いたします。
お土産屋さん通りを歩いている人妻で、手には買った商品らしき物を持っています。
インタビューの程で質問すると困りながらも答えてくれます。
結婚は7年目だそうです。
質問を続けようとすると「時間無いんですよ!」と強めに言います。
それでも、押しに負けて車でのインタビューを受けるがドアは開けておいて欲しいとガードは固め。
外は寒いのに。
モデルの仕事をしてみませんか?との誘いに「インタビューじゃないんですか?」とちょっとムッとしたようですが、ギャラを耳打ちしたら「そんな大金いただけるんですか?」と、笑顔になります。
この態度の変わり方を見ると相当な金額を払っていたのだと思われます。
後はバレないかどうかの不安を取り除くだけ。
結婚7年目というと、おそらく30歳以上。
自分はオバサンだから・・・と、年齢的な迷いもあったようです。
編集で何度もカットして繋いでいるので、交渉に相当時間がかかったようです。
今回はいつも交渉役のナンパ師さんが男優さんとして相手になります。
このナンパ師さん、話し方からして多分せっかちな性格。
SEXの進行がかなり早めです。
奥さんも「ちょっと待って」と最初は驚いているように見えます。
いつもサポートしているナンパ師さん、ここでもサポートしてパンツの上からローターを当てています。
男優さんのキャスティングがつかなかったのか、道具を使って気持ちよくさせる努力がうかがえます。
バイブとローターでア○ルまで責められて「こんな事聞いていない」「恥ずかしい」「痛い」と嫌がるが脚を抑えられているからか、または高額ギャラのためかそこまで強めに抵抗はしない。
ア○ルに入れられたローターを抜いてと泣きそうな声で言い、抜いた後に「もう私、帰っていいですか?」と言うとナンパ師さんが監督の顔を一瞬見て何かを確認していたのがちょっとリアルでした。
ナンパ師さんのキスを顔をそむけて拒み「もう何もいらないから帰してください」と奥さんは気持ちよくなっていると言うよりはお金のために耐えているように見えます。
ナンパ師2人相手の3Pですが体位あまりは変わらず、ほぼ正常位でした。
1人目はいつも通り顔射しようとするが顔まで間に合わず胸に発射。
2人目も顔までいったと思いきや首が光っていたので首に発射した後に顔にちょんちょんしてごまかしていたようです。
達成感からかなんかおかしなテンションになっていて男優さんがいなくても頑張ったんだな〜と言う風に見えました。
男性陣はこんな感じでしたが、奥さんの見た目とリアクションがプロっぽくないのでこれは間違いなく素人だったと思います。