LAXD-PPV-123149(7dm3q7fqnN2)
2013-07-10

優等生女子●生の誰にも言えないエッチな隠し事 part.2

  • 123149 (7dm3q7fqnN2)
  • 2013-07-10
  • こじんさつえい
  • UNKNOWN
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  • 素人
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Movie Description

『優等生女子●生の誰にも言えないエッチな隠し事』の女子●生の練習台にまたなってあげました。

放課後、遊びに来てすぐズボン越しにおちんちんを触りながら
『また練習させてもらってもいいですか?』

『この前のやつ?』

『はい、そうです。なんだか感触を忘れちゃいそうで』

『もう触ってるじゃん』

『・・・はい、だって、勃起してもらいたくて』

『今日はやけに積極的だね』

『・・・恥ずかしいです。でも今日は学校でも勃起したおちんちんの事ばかり考えちゃってて勉強に集中できなかったんです。』

『変態さんだ』

『そんな事ないですよー、授業中、ムラムラがどうしようなくてオナニーしちゃいましたけど』

『授業中しちゃったの?』

『はいっ!声は我慢したんですけど隣の男の子にばれちゃって恥ずかしかったです。』

『それでどうしたの?』

『それでって?』

『男の子にばれたんでしょ?何か言われなかった?』

『言われてないです、でも、その子も私のオナニーを見て反応しちゃったらしく勃起してるのを隠してるみたいでした。』

『その子のおちんちん触ってあげればよかったのに』

『嫌ですよー、だって学校では真面目で通してるんですから』

『でもオナニー見られたんでしょ?』

『そうですけど・・・そうですね、ほんとはエッチなのばれちゃいましたね』

『そうだよ、優等生なのに授業中オナニーしてちゃダメだよ』

『はい、気をつけます。』

『その代わりオナニーしたくなったら来てもいいですか?』

『え?ここでするってこと?』

『はい、家まで我慢できない時に』

『それは構わないけど、俺が大変だよ』

『どうしてですか?』

『オナニーしてる間、俺はどうすればいいの?』

『そうですね、一緒にしますか?』

『考えとく^^ほんと今日は大胆だねー』

『恥ずかしい・・・』

『恥ずかしいと言いながら、おちんちん握ってるのはどういうこと』

『手が勝手に・・・カチカチになってますよ?』

『だってずっと握ったままなんだもん!』

『早くズボン脱いでください!』

『せっかちだねー』

『気持ちよくなりたくないんですか?』

『なりたいけどーー』

『私に任せてください。』

『わかったよーー』

『早くっ!早くっ!!!私こんなに積極的だったんですね、学校の友達誰も知らないですよ。自分でも知りませんでした。』

急かされてズボンを脱がされちゃいました。

女子●生の手にオイルをつけてマッサージ開始

太ももをオイルでマッサージしながらじょじょに手はパンツの中に

勃起したおちんちんをじらしながらパンツの中の手は・・・

両手を使ってテクニック満載の手コキで気持ちよくしてくれる女子●生

相変わらず風俗嬢みたいないやらしい手つきでおちんちんを刺激してくれる

でもちゃんと袋部分も回春マッサージのようにしてくれてて癒し効果もあったりリンパマッサージもしてくれたりとバラエティ豊かに気持ちよさを感じさせてくれます。

途中、一方的にされていることに我慢できず女子●生に喘ぎ声を出させちゃいます。

エッチな声を聞きながらおちんちんを刺激され爆発寸前・・・というよりもその後はもう気持ちよすぎて頭が真っ白

精子を搾り出されちゃいました。

満足そうな表情で女子●生は手についた精子をティッシュでふき取りながら
『どうでしたか?』

『・・・よかった』

『上達してますか?』

『・・・うん』

『ぐったりしてますけど、どうしましたか?』

『・・・気持ちよすぎて放心状態』

『そんなによかったんですか?』

『・・・うん』

本当に気持ちよすぎて精子を搾り取られた後は少しの間、放心状態でした。

『今度テストなので、テストが終わったらまた練習させてくださいね♪』

動画:18分弱

※二次利用禁止(転売譲渡公開禁止です。)

※出演者は身分証の確認の上、18歳以上であり、法律、利用規約に基づいた内容
です。
※出演者は上記身分証等内容を確認しておりますので、**ポルノには該当しま
せん。