◆数限早終予定◆流出◆闇◆熟女◆―桐原◎ずさ(伊藤◎ずさ) 美しい女房を寝取られたい…という歪んだ欲望を実行に移した夫―
Movie Description
じたくによんだしゅっちょうせいたいしにかんじるぶぶんをせめられ、せいよくがぼうそうしていくみそじひとづまのNTRエロドラマ
ベランダでせんたくものをほしていたグラマラスなみそじひとづま。ノースリーブからのびるうではしろくなまめかしい。
チャイムががなると、かのじょはこばしりにかけだしげんかんへむかった。とびらのむこうにたっていたのは、せいたいしのだんせいだった。
おっとがしじゅつをうけよかったとほめていたので、おくさんもそのせいたいしをよんでみたのだ。
しかしこれはていしゅのわなだった。たにんのおとこにしんたいをさわられたときのつまのはんのうがみたくて、このへやちゅうにかくしカメラをせっちしていたのだ。
そしてこのせいたいしに、つまをかんじさせてみるようおねがいもしていた。
さいしょはふつうにマッサージをほどこしていたおとこだったが、しだいにふとももやうちももとびんかんなぶぶんをしゅうちゅうてきにせめはじめる。
「ん……っ」へんなこえをだしてはいけないと、うくさんはくちびるをかみしめたりおやゆびをかんでこえをおさえる。
しかしおとこのゆびさきはきわどいぶぶんをせめつづけ、うくさんのかんのうをじゅうぶんにしげきした。
かおをマッサージしたとき、おとこはくちびるにゆびをはわせてかのじょにひとさしゆびをなめさせる。
「ん、ふ……」それだけでいんびなきもちがたかぶってしまったひとづまのみみを、おとこはペロリとなめあげた。
「あうッ………くうん……っ」かんじるこえをおさえきれず、なまめかしいアエギがもれだした
「うくさん、ゆびがいいですか? それともしたがいいですか?」おとこがみみもとでささやきかけると、しゅふは「ゆびが……」とかすれたこえでこたえた。
おとこはかのじょのりょうあしをだいかいきゃくさせる。
まんぐりかえしになると、うくさんのパンティにはエッチなわれめのおくからあふれでたいんじるのシミがくっきりとうかびあがっていた。
そのこうけいをとうさつカメラからながれてくるライブえいぞうでくるまのなかからながめていただんな。
「うひひひっ」ねとられているよめのいやらしいはんのうにこうふんしきみょうなこえをあげる。
そのあいだもうくさんはまっさーじしのチンポをズボンのうえからつかんで「はやくっ」とさいそくしていた。
おとこがズボンをおろしぼっきしたにくぼうをとりだすと、まちきれないといったようすでくちにふくみフェラチオをかいしする。
ざおのねもとまですいあげるスケベなしたつかい。NTRしゅみのだんなは、よめのなまえをつぶやきながらこかんをふくらませた。
「ふう……ん……んん…っ」たにんぼうをなめつづけていたうくさんは、よつんばいになってびじりをふる。
そしてついにまっさーじしのどちょうしたイチモツがちつないへとしんにゅうしてきた。
「あぁ……きもちいいッ」ペニスをアソコでくいしめたしゅふは、こうこつとしたひょうじょうでみずからごしをふりたくる。
「ああうくさん……きもちいいよッ」おもわぬセックステクニックにうめき、おとこはマシンガンピストンをうちこんだ。
「くッ……もうでそうだ…!」「のみたいっ、のみたいっ」せいたいしがねをあげると、ひとづまはせいしをねだる。
そしてしゃせいすんぜんのだんこんをくわえたうくさんは、こうないしゃせいされたザーメンをのみほしていくのだった…