LAXD-PPV-867809(N3DrQGSptz0)
2018-06-28
【無】お嬢様キャンペーンガールのわがままな顔面騎乗
- 867809 (N3DrQGSptz0)
- 2018-06-28
- ROSE LiP 顔面騎乗推進委員会
- UNKNOWN
- UNKNOWN
- SM
- 3
-
Movie Description
「あ、すみません、間違えましたっっ」
着替え中に、キャンギャルのロッカールームにM男が侵入してきた!!
「ちょっと待ちなさい!」
「間違えましたで済むと思ってるの?あなた、どこのスタッフ?」
「いや、何でもしますから、勘弁してください。」
キャンギャルはニヤニヤしながら言う。
「じゃあちょっとアナタ、裸でそこに横になりなさいよ!」
あっという間に全裸で横にされ、お姉さんにブーツでチンポを踏まれる。
痛いが気持ちがいいらしい。
「じゃ、今度はその醜い顔に乗ってあげるわ。」
「どーお?あなたこういうのスキなんでしょ?ほらなんとか言ってみなさいよ?」
「フガフガ」と情けない声をあげるM男。
「何言ってるかわかんなーい!バカじゃないのぉ?」
細身の体にイイ形のお尻が迫ってくる。
肌の毛穴がはっきりわかる。
顔面騎乗しながらついでに乳首もひねってみる。
ビクビクいい反応だ。
満足そうなお嬢様キャンギャル。
「どーお?息出来なくて苦しいねぇ?でもちんちん立ってるよ?ほんと変態だね。」
「そーんなにイヤらしい気分になっちゃったワケ?しょうがないからイイモノ見せてあげる。」
責められてすっかり興奮したM男に、お姉さんがさらに刺激を与える。
パンツを片足だけ脱ぎ、片足に引っ掛けたら、
いやらしいナマのオマンコがぼうぼうの毛に包まれて現れた!
「ほーら、私のオマンコどーお??ほらなんとか言いなさいよ?」
「すごいHですっ。」
「ほら、いっぱい舐めてキモチ良くするのよ。」
ナマのオマンコがM男の顔面に降りてくる。
臭いのとヌルヌルで、もう良くわからない。
「もう、このオチンチン硬くなってるわ」
片足に引っ掛けておいたピンクのショーツを手にとったお姉さんは、それを使ってM男のオチンチンを扱きはじめる。
「うぐっっっ!!」
出そうになるのを必死にガマンしお姉さんの責めに耐える。
「もうガマンできません。」
イジワルなお姉さんはイクのを許してくれない。
「もっとガマンして私を楽しませるのよっ!」
さすが、キャンギャルはテンションが高い!
お嬢様キャンギャルの責めは続く.......