ある日、社長夫人が用事を終え帰宅途中に暑さで気分が悪くなり木陰で休んでいたところ、親切なはいひんかいしゅうぎょうしゃに声を掛かられ、家まで送ってもらう。 改めてごしゅじんとともに業者の自宅へお礼に伺い良い人に助て頂いたと喜んだ二人だったが、仕事の途中だと言って立ち寄った業者を家に入れたとたんに其の業者に無理矢理犯されてしまい、その後業者は朝夕関係なく現れ夫人をおかすのであった! やがて、夫人も業者のデカマラが忘れられなくなって自ら業者の自宅を訪ねてゆくように為ってしまう。