LAXD-PPV-97771(V5tGhdnGrqG)
2013-02-08
その夜は酔っていた事もあり、楽な格好に着がえ三人とも寝てしまった
Movie Description
「じゃあ、こんなの見たら興奮する?」
と言って加世がはいていた膝丈のスウェットを太ももの根元辺りまで捲り上げた。
今まで気付かなかったけど白くほっそりとした加世の足は妙に色っぽく足フェチな俺はすぐに反応した。
「いや、全然。それくらいじゃ興奮しないよ」
俺は内心とは裏腹に強がった。全く意識していなかった加世の足に見とれた。
「なーんだ。つまらいの。じゃあこれは」
と、今度は着ていたTシャツの胸元を下にずらし胸元を見せてきた。そんなに大きくないけど白い胸元が目に飛び込む。触りたい・・・今すぐ・・・。
「それでも興奮しないなぁ。だって加世は色気ないもん」
加世の声がしたので振り向くと、そこには下着姿の加世が立っていた。
「どう?これで興奮したでしょ?」
ダメだ。こんな状態ですらまだ強がっているのか俺。加世は俺の内心を見越してか足を大きく開いた。そこからは少し黒ずんだヒダがはみ出している。すると加世は四つんばいの状態で俺の方に近寄ってきた。
「ねぇ、もう起ってるんでしょ?見せてみなよ」
俺は、勃起を隠す為にあぐらの状態で座っていたがギンギンの状態を隠せるわけなく。
「うん」
そういって俺は股間を少し突き出して見せた。
「あ~起ってる~!大きそう・・・」
「H君が脱いだら脱ぐよ。ホントに・・・」
俺はジャージを脱いだ。トランクスの前はびしょびしょになっていた。トランクスも脱ごうと手をかけると同時に加世の手が俺のアソコを軽く触った。触れるか触れないか。焦らしながら上下にさすっている。俺はただただ加世の手の動きに見を委ね。小さな快感に酔っていた。さする手が早く強くなりゆっくりと手で掴まれ上下し出した。
「はぁ・・」
と声を洩らしてしまうほど気持ちがいい。加世はトランクスの中に手を這わせ直接俺の息子を握り締めた。
「大きいのね・・・」
加世は人差し指で裏筋をチョロチョロと刺激する。加世にトランクスを脱がされしっかりと握り締められ次第に手の動きが速くなった。逝きそうだ。
「どう?いっちゃう?」
「うん」
「まだダメだよ」
加世はそう言うと俺の手を胸に持っていった。俺は無我夢中で加世のブラを外し小さな胸を触った。乳首を転がすと
「あぁ・・」
と小さく声を洩らした。顔を近づけて舌でチョロっと舐めると加世の様子が豹変した。
「あぁ・・ダメ!エッチな気分になっちゃう!・・・もっとして!」
その声に反応して久々な女の体を味わった。加世の目はうっとりして俺を見つめている。俺は加世のアソコに手をやった。俺のアソコを握っている動きが止まる。俺はクリトリスを刺激した。ゆっくりと指を動かすとビクっと加世の体が反応する。そのまま俺にしなだれかかり「うぅ・・あぁー!」と言って肩で息をしている。
「ダメ・・いっちゃったよ・・」
加世がか細い声で言う。今度はアソコに手を入れようとしたら加世の手が伸びてきた。
「そこはダメ。友子に悪いし」
「もうここまで来たら一緒じゃん」
「・・・でも」
頑なに加世が拒否する。止まっていた加世の手が動き出す。クネクネとしたいやらしい手の動き、手の動きが止まった。加世の顔が俺のアソコに近付く。舌で裏筋を執拗に攻める。加世の口の中に俺のモノがすっぽり納まる。ぐちゃぐちゃといやらしい音が聞こえる。髪を振り乱して俺のモノを咥えている。加世のテクニックは凄い。加世の加えながら時折見る視線が快感を倍増させてくれる。
「・・・いっちゃうよ・・・」
俺は言った。
「口の中はダメだからね」
そういって手で激しくしごかれる。顔を左に傾けながら俺の感じている様子を見ながら加世は笑みを浮かべて
「逝っていいよ。いっぱい出して」
その言葉と同時に加世の手に放出した。ドクドクと出ているのが分かる。これ以上の快感は味わった事がないような。佳代はティッシュを手に取り丁寧に拭いてくれた。俺は余韻に浸りながら加世の顔を見ていた。加世は言った。
「もちろん友子には内緒だよ。H君、可愛いね。私も逝っちゃった」
WEBカメラで大胆に露出する美女達の動画です。
音楽を流しながらチャットであおられて少しずつ脱いで腰をくねくねさせたり。
その場に行って抱きしめたくなるようなエロさを持った子達。画面に射精しないように注意しましょう。
151MB、27:04、MP4
サイズ:320*240
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