そんなえみのもとにかつて卑猥な情事をくりかえしていた男が突然、現れる。男の命令に逆らえない、言われるがままに再び情事におぼれていく。かつて「ご主人様」とよんでいた男は威圧的にえみに迫り、えみの肢体を貪り喰う。徐々に昔の情事の快感を思い出してきたえみは男のチ●ポにしゃぶりつく。イラマチオされてもそれが溜まらない快感となったえみ。快楽に溺れてしまったえみは、エスカレートする男の要求に逆らえず、体を預けるのであった。