座った状態で少し足を開くだけでも中身がこんにちはしてしまう程の短さとガードの緩さからは彼女の絶対的な自信か、若しくは実生活のだらしなさがうかがい知れてエロさが倍増。すらりとしたおみ足のせいでしょうか、そんな姿でも少しも下品にならず、まるで一点の美術陶芸の如し。不自然な白さはなく、不自然に細くもない。