兄夫婦の家に居候して1年目の浪人生が、兄嫁との体の関係を持った1年前の回顧録から始まる。 当時、兄嫁は忙しく働くご主人との性生活に不満を持ち、其の淋しさを紛らわす為にキッチンドランカーと為ってしまっていた。 そんな折、予備校から帰って来た弟が兄嫁が*に酔い潰れているのを発見した時兄嫁に体を慰めて欲しいとせがまれて以来、ずーっと 兄嫁から挑発されて毎日のように爛れる様なセックスに明け暮れているのだ。彼は、綺麗な兄嫁を抱ける事の悦びを謳歌している。