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2023-05-24
38:25

【個人撮影】『ご近所のおばちゃん』 くりこさん

Movie Description

熟女好きサークル『ご近所のおばちゃん』と申します。

当サークルは、出会い系、SNS、街頭・路上でのナンパ等を駆使し、熟女を口説き落として『ハメ』るのが好きな素人集団です。

当サークルの会員は、日本全国に散らばる、下は18歳から上は70代までの、様々な職業の素人男性三十数人で構成されております。

元々は、PC通信時代に知り合った、エロ系の情報・自作映像作品交換フォーラムの仲間を主体とし、現在は、そこに平成生まれの世代が加わった新たなメンバーで構成されています。

まだ8mmで撮影していた、世の中がアナログ中心だった時代を経て、デジタル機器全盛の現代に蘇りました。

当サークルのコンセプトは、どこにでもいるような『普通のおばちゃん』をハメるです。

自分の古女房には飽き飽きだけど、他人の古女房にはすごく興奮する。

年相応に体型が崩れ、年相応の肌を持った女性が、なによりも好みの私たち。

ターゲットは、あまり美人過ぎない、普通のおばちゃん。中くらいの容姿を持った熟女たちです。

ミス○○のような冠や、美魔女などの称号がふさわしいような、容姿端麗な女性には興味がありません。

学生時代であれば、クラスでも目立たなかったような、真ん中くらいの容姿の女性に興奮する私たちです。

容姿端麗な女性、若く可愛らしい女性がお好みの方には、他の動画投稿者のページを推奨いたします。


通常は、単独でのハメと撮影が基本ですが、時には2人、または複数人でのハメと撮影もしています。

素人撮り、素人編集のため、既製のAV作品などと比べれば、質の差は数段あると思いますが、その分プロの作品にはない、手作りの臨場感や緊張感を味わっていただけると自負しております。

このたび、会員一同の了承を得て、今までにハメ撮ったステキな熟女達との記録映像を順次公開して参りたいと思います。

それでは、普通のおばちゃんたちが喘ぎ乱れる姿を、とくとごらんください。





                                            管理人N村
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『くりこさん 44歳』

梅雨の合間の良く晴れ渡ったある日のこと、ギラギラと照り付ける太陽が、夏がもう間近に迫っていることを告げておりました。

ギラギラと照りつける陽射しに焼かれて、体内の精気がすーっと蒸発していくのを感じておりましたわたくしでした。

時刻は間もなく腕に巻いた時計の長針と短針が、12のアラビア数字の上でそろそろ重なる頃合いでした。

少々肥満気味のわたくしではありますが、ここはやはり何か精のつくものを食わなきゃと思ったわけですね。

お肉かなぁ~。

でも、トンカツだと共食いになっちゃうしなぁ。

そういや、これから午後1番で尋ねるお得意さんの直ぐ近くにはポークソテーの名店があったけなぁ、でもやっぱり共食いになっちゃうしなぁ。

そんじゃ、ここはひとつ、料理の鉄人で知られたチンチンさんじゃかった、陳さんのお店のお弟子さんがやっている評判の中華のお店でお得なランチメニューの東坡肉定食でも頂くとしようか!!!

ってやっぱり共食いかっ!!!


「どうしたの、Y村くん」

「ははっ、ははいっ!!!」

いきなり背中を叩かれて、ビクっとその場で飛び上がるわたくし。

振り返ると、午後1番にお邪魔しようと思っていた、大のお得意先様の、S社長さんがニコやかな笑顔で立っておられました。

「共食いがどうとか言ってたけど、何の話。どうしたの?」

「いい、いやっ、何でもないです」

グゥゥゥゥーーーーーっ。

ちょうど機会を待っていたがごとく勢い良く鳴るわたくしの腹の虫。

そして、全てを知っている様な笑みを浮かべ優しく口を開いたS社長。

「どうだいY村くん、よかったら昼飯にどぜうでもどうだい」

おおお、その手があったか!!!

肉ばかりがスタミナ源じゃありません。

日本人なら、江戸っ子ならば、やっぱりどぜうですよ。(まあ、自分は出身は関東の田舎出身ですけど)


S社長に連れられて着いた先は、入口に掛かった藍色の年季の入ったどぜうの暖簾に、その両隣のどうぜうの文字と店名が入った行灯が並んだ、いかにも江戸前のお店といったよく知られたどぜう鍋の名店。

暖簾をくぐると、テーブル席が少々と、畳に座布団を敷いた小上がりの席が30席ほど。

S社長に促されるまま、小上がりの席に着くと、和装に襷掛けの、髪を後ろで束ねたいい感じの熟女さんが、熱いお茶を持ってきて来くれました。

「どぜう鍋定食二つね」

小声で頷いてコクリと小首を傾げた、そのうなじの大人の女性の色気にわたしすっかりやられちゃいましてね。

この日は、S社長のご相伴に預かったわたくしですが、週に1度ではお代が少々張りまして無理なわたくしでも、月に2度ほどならなんとかと、その日以降店に通ってはその熟女に何かと話しかけた訳ですよ。

そしてそしてですよ。なんとか、かんとかがんばりましてですね。

その、いつの間にかいつも注文を取りに来てくれるようになったその仲居さんの名がくりこさんと言う古風なこのお店によく似合う女性であることを知りました。

そしてですよ、どぜうならず、わたくしの両足の間にいっつも勢いだけは元気に跳ね回る機会を窺っている、泥鯰ならぬ穴子なのやら鰻をですね、やっとくりこさんに食べてもらうことが出来ましたんですね。

コトが済んで尋ねてみました。

どうでした、お味はいかがでしたでしょうか?

尋ねるわたくしに、満足そうに微笑むくりこさん。

大変満足していただけたようで、何よりでございました。



あれからもう・・・、12年の月日が流れてしまったのですね。

間もなく夏を迎える今時期になると、毎年決まって思い出します。

和装が似合う艶やかな熟女の姿を。その熟女と、いっときとはいえ同衾出来た幸せ。


そして、わたしたちを引き合わせてくれた、S社長のこと。


「おーい。Y村く~ん。どぜうでも食いに行かんかな~」

毎年夏が間近に迫る時期になりますと、そんな声が、空の高い高いところから聞こえて来る様な気がして、ふと、立ち止まって空を見上げます。


ありがとうございましたS社長。自分は何とか元気でやってますから・・・・・。


今でも時々、あなたを思い出して、今は彼女が去ってしまったあのお店に時々出かけていますよ・・・・・。




※2023年5月現在もS社長はご健在です。くりこさんはその客さばきの器量を買われて、違う支店の責任者さんになっております。はい。





                                              ※報告者・Y村
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○モデルデータ

熟女: くりこさん

年齢: 44歳

婚姻: 既婚

家ぞく: 夫 45(歳) 長女 16(歳) 長男 12(歳)

職業: どぜう鍋の名店で仲居さん

住まい:  東○都  出身は熊○県(←何気に美味しい鰻屋さんが多いですよね???)

性活ペース: 夫と月1~2回

直近のエッチ: 夫と2週間くらい前に

好きな体位: 正常位

得意技: フェラチオ

フェラでイカせた経験: あります

飲めますか?: 苦手です

性感ポイント: 乳首、クリトリス

オナニーは?: します。週1回くらい。指でします

初体験:  18歳

結婚前の経験人数:  3人

結婚後の経験人数:  0人

夫は何番目の性体験の相手: 3番目

今までで最高のセックスパートナー: 夫ですね

変わった場所でのエッチ経験: ありません



○撮影データ

撮影者: 東京支部・会員Y村・53歳

出会った手段: 某どぜう鍋の名店で見かけてその後通って口説きました

撮影者と熟女の関係: 撮影時とその後数年間の関係

撮影日: 2011年 9月



動画詳細

下着チェック  →  オッパイチェック  →  スティックローター責め  →  


バックで挿入(生)  →  バイブ責め  →  スティックローター&バイブオナニー  →  


脱ぎ  →  電マ責め  →  電マオナニー  →  


フェラチオ  →  正常位で挿入(生)  →  騎乗位  →  


背面騎乗位  →  バック  →  側位  →  


正常位で中出し発射





※サンプル動画、サンプル画像には、ボカシ処理をしてあります。

 本編動画にボカシ処理はしておりません。

 ご了承ください。