かわいい店員さん007
Movie Description
花柄ピンクワンピ店員さん白パンツ
・周りに人がたくさんいる中で店員さんの白いパンツを自分だけがいっぱい見ることができます
・白いパンツで、フロント部分に小さなドット柄があります。
・顔、全身、フロント、お尻、アップがあります。
・サンプル動画がありますのでぜひ最初にご覧ください
以下の妄想の説明も読んでいただけると状況がよりわかりやすくなると思います。
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今回のモデルさんはこのショップの店長さんです。
声を聞いてもらえばわかると思いますが、意外と大人です。
でもできる女とか色気のあるお姉さんの大人の声ではないです。
どちらかと言うと最初怖いかな?という印象がありました。
はっきりした顔のパーツと店長という肩書と意外と大人だったので、私が勝手にキョドってるだけなんですが。
チャイナドレスが似合いそうな顔だなあと勝手に思ってます。※動画以外にも顔の静止画3枚添付 (ただの切り出しただけですが)
顔は好みで別れると思いますが同級生タイプでこういう子いるなあ感の顔です。
***くらいまでは、好みの顔というのがありましたが、ある時からそうでない顔でも、それだからこそ楽しめると思うようになりました。
それは色んな女の子のパンツが見たいという想いや、新しい魅力に気づいたりということがあるからかと思います。
※ブログにそれを絡めたこんなパンチラマンガが見たいという話を書いてます
好みの顔がアイドルやアニメの主人公顔だったとしても、実際にはちょいブサかな?って子がちゃんと女の子らしく可愛くしてると、そしてそんな店員さんが笑顔で話してくれると、十分すぎるくらい可愛く感じます。
元がモデルのような顔でない子が可愛くしてるからこそ、健気に見えたり好感を持ったり、ちょうどいい感を感じたり、同級生感を楽しめたりします。
別に今回のモデルさんがちょいブサというわけではないですが。
今回のモデルさんは、またまた***の私が出てきますが、全く気にしてなかった子と話す機会があって、近くで見つめられた時に、急に女子を意識してしまい、「あれ?よく見ると可愛い…」と気付く。
そんな位置づけです。
私にはちょっと怖いかもという同級生のスカートの中を覗き見る、そんな子のパンツを見るという楽しみ方です。 タイプは違いますが、ベージュスカ青Pの店員さんの、近づきがたい人のパンツを見るのと似てる感覚でもあり、水色水玉ワンピの店員さんの同級生感でもあると思います。なので「パンツ見てるからなー」って心で言いたくなります。
動画の内容は、冒頭、顔撮り用カメラでお客さんを接客している店員さんの顔を撮ります。
顔用カメラは音質はあまり良くないです。
その後その接客している時の店員さんをメインカメラで後ろから通り過ぎるようにして撮ります。
その後、順番を待っていた私を接客しに来てくれます。
今回の動画は時間は5分位で、ぶつ切りではないので、時系列通りの買い物の感覚も味わえると思います。
店員さんの声もちゃんと聞こえますが、周りのお客さんや店員さんも多く、かなり賑わってます。
つまり周りには人がいっぱいいるのに、店員さんのスカートの中をじっくり覗けるという、透明人間になってパンツを覗き見てるような感覚になれると思います。
最初に他のお客さんを接客の時に後ろを通って(冒頭のシーン)、トイレに行って白い生パンツを履いていることを確認してるので、(私にとっては)ちょっと怖いかもと思う店員さんがニコニコして目を見て話してる時に、スカートの下にカバンカメラを持って行くのは、かなりドキドキして、今この店員さんの生の白いパンツが見えてるんだ、帰ったら白いパンツがいっぱい見れるんだ、今それを撮ってるんだ、このスカートの中に入れたカメラがパンツを撮ってるんだという思いで、その場にいるだけでそれだけで興奮できました。
ワンピースなのでパカっとスカート部分が開くので、これはすごい見えてるんじゃないか?今喋ってる店員さんのパンツがいっぱい見えてるんじゃないかと言う思いでいっぱいでした。
今見てるわけではないのに見てるのと同じようにな感覚になります。
ニコニコ話してるこの店員さんに、今パンツ見てるからねって言う気分になるのです。
実際、パンツの上の部分まで、そしてお腹、おへそまで見れました。
胸の下にギャザーがあるのでブラまでは見えませんが、真下からのアングルでなく、少し水平に近いと言うか、下からじゃない前から見た時のようなパンツの形が見れます。
あそこはプニプニしてそうで指でツンツンしたりつまんだりしたくなります。
※****の染み?が少し見えます。
私は普通のセックスをしてる動画は苦手なのですが、パンツを見たら少し触ってることを想像したりしながら見たりします。
前や下から店員さんのパンツをいっぱい見た後、
後半は服を選んでいつものようにメモなどを書いてもらってる時に後ろから撮ります。
後ろからだけでなく、自分自身は店員さんの横に並んでメモを見てる状態で、カバンの先に取り付けたカメラは店員さんのお尻を狙います。
真後ろに立って撮影する時と、横に立ってカバンだけ後ろに持って行く時がありますが、この時は主に後者のやり方で最後は撮っています。
人が多すぎたのと死角が上手く作れなかったり位置的に考えて、横に並ばないと難しかったからです。
横に並ぶと、目線はメモを見てるようにしながら、カバンにつけたカメラのレンズがスカートの下にあるのを見ながらいるのも興奮します。 このレンズが今パンツを撮ってるんだとより想像できるからです。
白いパンツの見え方が綺麗で、お尻の見え方もすごく可愛いです。
実際には怖い人ではなく、近くで見るとニコニコ笑顔が可愛く、ちゃんとやさしく接客してくれたのですが、最初のイメージでの私にはちょっと怖いかもという、そんな店員さんと、でもそのスカートの中の可愛いパンツとお尻のギャップが好きです。 皆さんからしたら、全く怖い印象とか感じないかもしれませんが。
怖いというか、緊張するという感じでしょうか。 それと中身の眩しい白いパンツとのギャップというか。
色んなお店に入って店員さんに接客してもらってますが、私自身は普段そんなことができるタイプでないので、今回は色んな要素で緊張もあったんですね。
声の感じと店長という肩書で勝手に少し怖いかもという思いと、その下のスカートの中の白いパンツと可愛いお尻のギャップが興奮します。
本来ならお尻とパンツが綺麗に見えたこの辺で編集点にして、お見送りのシーンに飛ぶのですが、今回は上手く続いてたので、このまま店員さんがメモをくれたり、時間を言ってくれたりするシーンもそのまま入れて、その流れでお見送りのシーンが来ます。 実際の時系列通りに、そして買い物の雰囲気を感じられるようにそうしました。 なのでパンツがアップになったところでフィニッシュという感じではないです。
最後は他の店員さんもやってきて(声で)一緒になってお見送りしてくれました。
女性と話すことも苦手な私にとっては、実際店長っていうのはそんな大したことじゃないのでしょうが、私には店長というだけで、「て、店長…」とビビってしまい、思ったより大人だったことにドギマギしてしまったり、そんな状況での、そして周りは人だらけの中で、今この店員さんのスカートの中を見ている、透明人間になったかのように覗いている、そして包み込むような優しい大人の店員さん「じゃない」店員さんのパンツを見ている、でもよく見ると思った以上に可愛いと思い始める、そんな子のスカートの中を覗き見ている、という楽しみ方をしています。
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■再生時間 05:12 ・960×720 ・59.94fps ・H264 ・ビットレート約7600Kbps ・音声あり
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■本商品に登場する被写体は成人です。
**ポルノや**性のあるものではありません。
実在する店または店員とは無関係です。
説明の文章は妄想と願望でありフィクションです。
転載、転売等、二次利用は一切禁止です。