LAXD-PPV-117198(0nTCUZR7p5n)
2013-06-08

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん

  • 117198 (0nTCUZR7p5n)
  • 2013-06-08
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Movie Description

오빠야랑.avi_001598333.jpg

오빠야랑_Snapshot.jpg


「マミ、愛してる。本当に、愛してる。」
力強く宣言すると、マミさんの膣がギューーーーと締まる。
顔も、ニヤけたような、嬉しさがこみ上げたような顔になっている。
「へへへw トオルちゃん、愛してる。トオルちゃんの赤ちゃん欲しいな、、、」
「じゃあ、たっぷり中に出すから。」
「うん!たっぷりだよw」
そう言って、腰を上下に動かし始める。

「ぐ、ひぃん、、ひぃあぁ、、 お、おぉおおぉ、あぁ、、 当たるぅ、、、 当たってるぅ、、、 トオルのチンポぉ、、 子宮えぐってるぅぅあぁぁ、、」
綺麗な顔で、プライドも低くはないマミさんが、淫語をまき散らしながら腰を振る姿は、もう3桁以上はマミさんを抱いているのだが、いまだに刺激的だ。


嫌な言い方になるが、俺のプライドが満たされて自信に繋がる。
それが普段の俺の生活にも現れているようで、仕事も責任があるものを任され始めてるし、上司に飲みに誘われたり、会社の女の子達にもランチを誘われたりするようになっていた。
オナホに名前をつけて、オナニーするだけだった超底辺の俺が、大出世だと思う。



「マミ、自分ばっかり感じてちゃダメじゃんw」
俺のこういうセリフも、自然に言えるようになっていた。
「ごめんなさい、、 でもぉ、、ダメだもん、、 トオルちゃんのが入てくるとぉ、、頭真っ白になるぅ、、 ク、あぁ、ふぁぁ、、んんっ!」

そう言いながらも、騎乗位で腰を振りながら前屈みになり、俺の乳首を舐めてくる。
俺は一切動かないが、乳首を舐められながらハードピストンを受けて、最高に気持ち良い。


しばらくマミさんの責めを受け続けていると、イキそうな感じになってしまった。
そう思った瞬間に
「トオルちゃん、、大っきくなってきたw カチカチになってきたw あぁ、凄いぃ、、、 イクの? トオルちゃん、イク? イッてぇ! あ、ぐぅぅあぁうあ、、 私もイク、、イッちゃうぅ、、」
そう言うと、ベッドが揺れるほどのピストンを始めるマミさん。

「おおおおおオおぉぉおおおぉ、、、  あ、あぁああ、、 アァーーーっ! アッ! アッ!ぐ、ヒィッ! ンヒッ! ンヒッンッ! お、ごご、ぐ、あ、あぁ、、 イグ、イグ、、 あ゛あ゛ぁぁ、、 お゛お゛ォぉん!!」
マミさんは、イキそうになると、自分で両乳首を強くつまんでいる。

俺も限界だったので、マミさんのクリトリスに騎乗位のまま親指を強く押し当てた。
すると、
「ん゛ん゛ーーーーっ!!! ぐ、ヒィッ! ヒギぃーーーーっ!」
と、殺される人みたいな感じの悲鳴のようなあえぎを上げる。
そして、股間周りが熱くなるのと同時に、ビチャビチャと音が響く。
最近では、マミさんは騎乗位でもはめたままお漏らしをするようになっていた。
強いアンモニア臭が広がると、それがきっかけだったように、俺の射精が始まる。
「クゥ、、あ、イクっ!」
思わずうめき声を上げながら、マミさんの生膣にたっぷりと注ぎ込む。
「あ、、あ、、 う、、、  うぅ、、、   あ、、、」
焦点の定まらない目で、変な風に体を硬くするマミさん。
プレイ中に頭を打って、変な動きをしてしまったサッカー選手のように、正気ではない感じの動きでちょっと怖い。


そして、グッタリと俺の胸に倒れ込んでくる。
俺は、ギュッと抱きしめながら、マミさんの耳や髪を触る。

しばらくして
「あ、、ダメ、、またわかんなくなっちゃった、、、  トオルちゃんが中に出すところ、ちゃんと見てたいのに、、、」
マミさんが、残念そうに言う。
マミさんは、俺が中出しをする時にはほぼ半失神状態だ。俺が中に出すところを、正気の状態で見たいといつも言う。
「じゃあ、手コキして、イク寸前に入れてみる?」
「トオルちゃんの手コキして、我慢出来るわけないじゃんw すぐ入れちゃうよw」
「そっかw じゃあ、俺が廊下でオナって、イク寸前に部屋に入ってきて、入れて出そうか?」
「ぷっw なにそのAVはw 変態w」
こんな感じで、楽しく過ごした。
ベッドは、セックスのたびに潮や****で大変になるので、シーツをせずに吸水タイプのパッドだけを敷いてある。


「あーーあw またグチョグチョw 今度はおむつしてセックスする?」
「ンンーーっ!! 酷い! でも、トオルちゃん、そう言うプレイも好きなんだw」
「まあねw  じゃあ、これ、綺麗にしろよ。」
お掃除フェラを命令すると、マミさんは嬉しそうな顔で
「はぁいw トオルちゃん、男らしくなったねぇw ドキドキしちゃうよw」
と、喜んでお掃除フェラを始める。
年上だが、やはりマミさんも女性だ。男らしい態度を取ると、メスの顔で喜ぶ。

353MB、30:06、MP4
サイズ:640*480

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