LAXD-PPV-122324(Pyk7nvXKL1q)
2013-07-05

人生初のモテ期が35歳で到来した。

  • 122324 (Pyk7nvXKL1q)
  • 2013-07-05
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Movie Description

도라이.wmv_001381100.jpg

도라이_Snapshot.jpg


ホテルはツインルームの綺麗な部屋だった。

部屋に入り荷物を置いてホテル内で食事を取る事にした。
御飯を食べてホテル内のコンビニで少しばかりのアルコールとジュースを買って部屋に戻った。
沢山、テーマパークで遊んだのでシャワーを浴びてから飲みながら色々と話をした。

俺は、自分はオッサンだし年も離れすぎてるから同年代の人を好きになった方が良いんじゃないかと言う事とバイト仲間として接してきたので朋美が俺の事を好きだと意識した事が無かった事と、もし付き合って別れた時に今みたいな仲間関係が壊れるのは寂しいと伝えた。
朋美は泣いていた。好きだから付き合って欲しいと
俺はせっかくの旅行を堅苦しく過ごすのは嫌だったので、優柔不断だが結論を先送りという事で寝る事にした。

少し微妙な空気が流れるなか布団に入った。
しばらくすると、朋美は一緒に寝たいから俺の方に来たいと言い出した。
もちろん、相手に変な期待もさせたく無いので抱くつもりも無かったが、あれだけ泣かれた姿を見せられると複雑な気持ちも有ったから一緒に寝る事を許可してしまった。
俺もムラムラした時はアパートにデリヘルを呼んだりしてたけど、流石に朋美を抱く事は出来なかった。
一緒の布団で寝ていたが、どうしていいか分からず狸寝入りをしばらくしていた。

しばらくすると、朋美が俺の唇にキスをしてきた。ほんの一瞬だけどされたのが分かった。
これがデリヘルなら間違いなく抱きまくるんだが、朋美の気持ちを知っていたので狸寝入りを続けてた。
俺が寝てると思ったのか俺の胸に頭を乗せてきたが、気付けば朝まで知らぬ間に寝てしまった。

朝起きて、朝食を取って朋美が行きたい観光に行って俺達は帰路に着いた。
普通に帰ってきてそれぞれ帰宅した。
三日後くらいに仕事中に千尋からメールで仕事が終わったら家に来いと連絡を受けた。

何も言い返す事は出来なかった。



会うのは旅行以来だし、そういえばメールもしてなかった。
だけど、俺の事が好きで泣いてくれる子が居たのは素直に嬉しかった。
でも、その事と朋美が好きかどうかは別問題だった。

千尋は朋美と俺を目の前にして俺に自分の気持ちをはっきり言えと促した。
俺は、オッサンだけど俺で良ければ付き合おうかと何故か言ってしまった。
朋美は泣いていた。見てた千尋も泣いてる。
これが好きかどうかの恋愛感情かは分からなかったけど、好きと言われて素直に嬉しかったのは事実なので交際してけば好きになって自分の気持ちも分かるかもと思い返事した。

オッサンと高K卒業したばかりの女の子は付き合う事になった。
付き合ったからと言って特別に変化が有るわけでもなく、違うのは朋美と二人で過ごす時間が増えただけだ。
朋美もD生になり、講義やら提出物で忙しくバイトは全く開店休業状態だった。
俺は、バイトは続けてて千尋と同じシフトが増えてた。
千尋は俺達の動向を良く聞いてきたが、別に喧嘩も無く普通だったので適当に会話をしていた。

付き合ってからは俺が一人で千尋宅にも呼ばれる事は無かったが、ある日のバイトの時に終わったら花見に行かないかと誘われた。
その日は、朋美はサークルの何かで泊まりでどこかに行ってたし、朋美も知ってる千尋だから行く事に抵抗は無かった。
千尋は既婚者だし、誰かに見られて誤解されるのも嫌だからと少し遠くの花見に行くことにした。

普通に花見をして帰りの車内で俺は千尋に言われた。
自分は結婚もしてるし、子供も居るから何も出来ないけど朋美と俺が付き合ってるのは嬉しいけど本当は俺の事が好きだったと告白された。
何故か知らないけど朋美に対して申し訳なくなった。
千尋は良いバイト仲間だ。
千尋のお節介で俺は朋美と付き合ってる。
俺は朋美と付き合いながらも好きかどうかは分からずじまいだったが悲しませるような事だけはしないでおこうと思ってた。

668MB、31:09、MP4
サイズ:720*480

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