LAXD-PPV-247808(tFgx59n5hEP)
2014-09-12

こんなの聞いてないよー‥‥

  • 247808 (tFgx59n5hEP)
  • 2014-09-12
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Movie Description

[Vogya] 2대1(오빠나미쳐).wmv_001637806.jpg

[Vogya] 2대1(오빠나미쳐)_Snapshot.jpg


無言でうつむいて、俺のちんちんを見下ろしてるアユの背中は、それだけで何だか震えてた。
顔は見えないけど、ポカンと口を開けてちんちんを観察してるのは想像がつく。
一度お互いのお腹ではさんだちんちんだけど、まだ手で触るのはためらってるみたい。
その間にも、ちん毛にアユの温かいのが染み込んでく。
 
「ハタ君、わかる?」
 
「何が?」
 
「座ってるだけで、どんどん濡れてくる!これ聞いてないよ…。全然触ってないのに」
 
「俺も、アユがこんなにエッチだって聞いてないよ」
 
「はわわ言わないで、恥ずかしい。…ハタ君だってこんななってるくせに」
 
アユが初めて、手でちんちんを触った。
ためらいがちに指先で*道口をつつくような感じ。
さっき射精したのとは別の、新しい我慢汁でぬるぬるになってる。
 
「シコシコってどうすんの、握ればいいんだよね?」
 
不安そうなので、俺の手を脇から回して、一緒に握ってあげた。
 
「こうするんだよ」
 
スジを下に引っ張りすぎないように、とアドバイスして、しごき方を教える。
我慢汁のぬるぬるを利用して、指で亀頭をつまむようにこね回したり。
 
アユが1人で集中しだしたので、俺は体を後ろに倒して仰向けになった。
きれいな背中と、もぞもぞ動くお尻の割れ目をゆっくり眺める。
その向こうでアユの細い指が、俺のちんちんをいじってる。
手の動きはぎこちなくて正直、気持ちいいとまでは言えなかった。
けど、だからこそこのシチュエーションを落ち着いて堪能できた。
 
その内アユの手の動きより、お尻の揺れの方が大きくなってきた、気がした。
少しだけ体と首をひねって、アユが話しかけてきた。
 
「ね、ねー、ハタ君…」
 
「何?」
 
「やばいよう…何だろこれ」
 
「どうしたの」
 
「触ってるのはハタ君のちんちんなのに、何か、私のがぞわぞわするーっ…!」
 
「感じてるってこと?」
 
「ややややだなもう、恥ずかしいけど、だけど…」
 
「だけど?」
 
「ちんちんが私の体の一部になったみたい」
 
「それならそれでいいじゃん。自分がしてるつもりになりたかったんだろ、もっとやっていいよ。
でもちんちんだと、いつもアユが自分でオナニーしてる感覚とは、違うんだろうな」
 
「だから!してないって言ってるのにっ!でも、でも!はわああ…あ、あ」
 
アユの太ももがピクピクと震え始めた。
その震えを押さえるようにアユは、太ももで自分の右手をギュッとはさんだ!
もちろん俺のちんちんも一緒に!
 
そして閉じた太ももの間で、まんこの割れ目に、ちんちんを押し付けようとする。
俺はさっき1回イッてることもあって、アユが触ってても比較的冷静でいられたけど、これは!
 
太ももの内側とまんこ周辺の、凝縮された体温に圧迫されて、ちんちんが一気にテンパッた。
前触れもなく射精感がやってきた、やばい。

173MB、36:21、MP4
サイズ:480*320

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