LAXD-PPV-10200736(Fr3E0S1TN4yLsD5mX6WeX0H)
2022-09-29
34:11

#18 HaHaと息子の日常の記録 〜3場面+おまけ〜【おまけ付き】【個人撮影】

  • 10200736 (Fr3E0S1TN4yLsD5mX6WeX0H)
  • 2022-09-29
  • チャオパグ
  • 34:11
  • UNKNOWN
  • ハメ撮り
  • 30
  • (0 )

Movie Description

今回は3パターンの動画➕おまけ動画になります!!!!


※ タイトルに#〇〇と記載のあるものに関してはシリーズものにはなりますがこちらからご覧頂いてもお楽しみいただけますのでご安心ください。





自宅とホテルの2カ所での撮影♪




hahaは・・・この日の晩もよく喘いで、豊満な体をくねらせてました。






腰使いが激しすぎます。笑







クリトリスを責められるのが好きなので、アソコからどんどん溢れてきます♪



お次は・・・ホテル♪









この腰使い。凄すぎる・・。それだけでも見ものですよ。笑
早すぎて途中イキそうになりました。笑
上になると容赦ないです。




お次は・・・自宅でHaHaと交わりました〜♪


キスを催促するhaha!





全身舐めましていきます。笑



挿入!!!!!!!!







後ろから乗っかり突きまくります!!
キティちゃんの枕が・・キティちゃんが・・潰れるほどの感じ方。
僕も益々興奮して止まりません。笑






さらにおまけ動画も繋いでますよ♪








【内容】
ファイル形式: MP4
長さ:00:34:00
サイズ:1.98GB
フレーム幅:1920 
フレーム高:1080


〜〜〜〜〜〜〜HaHaと僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜



初めてhahaを意識したのは17の時でした。



ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。


17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。

もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑


帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)


衝撃でした。

僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑



それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。

そんな時でした。

熟女コーナーの横に近◯相◯のコーナーをみつけたのは。。

最初は興味もなかったのですが裏に書いてあるhahaと息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にハマっていき気付いた時には自分のhahaまで意識するように。。

それからと言うもの、自分のhahaが気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。

時間が経つにつれてhahaのお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。

ただやはり実のhahaです。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。


どうすればhahaを抱けるのか?


そんな悶々とした日々が続く中、ある日hahaが腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。

これはまたとないチャンス!と僕は思いました。

hahaの体を触れるだけでも滅多にないことです。

hahaにうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。


hahaも気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。

するとhahaの体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。

その時です!hahaがなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。

僕は慌ててお尻から離しましたがhahaに思いっきりモッコリを見られてしまいhahaがどんな反応をするのかドキドキでした。

hahaは『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。

僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。

自分でも訳がわからない、頭が薄っすらぼーっとしながら。。。

『好きなんだ!』と。。

僕はhahaに抱きつきました。

hahaから帰ってきた言葉は意外なモノでした。

『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』

『じゃあ、それならいいでしょ?(必死に)』

『。。。うん。。いいよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。内緒だからね?』とぼくのアソコを触ってきました。

hahaに服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったりhahaのアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。

もちろん10代の盛りのついた僕はhahaの中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑


そこからは毎日毎日hahaを求めていろんな変態プレーもしてきました。




少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。




※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
利用規約及び日本国内での法律に違反する内容は含まれておりません。
撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。
おまけは重複する可能性がございます。