LAXD-PPV-1037580(RYAhsDABKpT)
2019-02-20

【無】電車で寝ている女子K生にイタズラしたら。逆にイタズラされて、相互オナニーという夢を実現!

  • 1037580 (RYAhsDABKpT)
  • 2019-02-20
  • ROSE LiP 手コキ推進委員
  • UNKNOWN
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Movie Description

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しめしめとばかりに、女子校生はおじさんに、

白いブラウスのボタンをはずして、おっぱいを魅せ付ける。



ブラジャーの間から、ハリのあるおっぱいの谷間が現れると、



そっとおじさんの手をおっぱいに持っていて触らせてあげる。



ブラジャーの生地越しに、柔らかい肉の感触が伝わってきた。



ドキドキしているのがわかる。



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おじさんもドキドキしてしまう。



「ねえ、ココ触ってあげようか?」隣りにぴったり座って、

おじさんの勃起した部分を摩りながら、



直接触ってあげようかと聞いてくる。



ズボンを降ろして、ペニスを取り出すと、



扱き出す。



電車の揺れと一緒に、一層気持ちがいい。



「もっと気持ちよくなろう?」



乳首をチュウチュウ吸われる。



そして、おじさんの手を、

女子校生は自分のオマンコにそっともっていく。





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しっとり湿っている感触がする。



いつの間にか、パンツの中を直接触っていた。



目の前で、自分のペニスがこの女の子にズリズリされて、

カチカチになっている横で、こんな女の子のオマンコを、

グニャグニャもんでいる。



しかも、電車の中で。



「あぁンっ・・・ダ・メ・・・声出ちゃぅ・・・」





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出そうになってしまう声を、

おじさんの乳首にしゃぶりついて我慢する女子校生。



だれもいない車内だけど、

いつ人がきてもおかしくない。。



電車がカーブに差し掛かると、

女子校生がおじさんのほうに覆いかぶさってきた。



こんな若くて可愛いこと....



もっといいことがしたい!...



電車のゆれとこのコの手コキが続く。



もう我慢できなくて、いきそうになってしまうと、



次の駅に到着。



もう少しだった....



しかし、このコの責めは終わらなかった...






※この物語はフィクションです。また、出演者は全員18歳以上で、出演許諾を得ています。