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2013-07-29
最低限のマナー
Movie Description
僕はズボンのチャックを開け、腹のボタンを外した。
ズボンだけでなく、トランクスも下までおろし、下半身を丸出しにした。
彼女はまだ元気のない息子をちらっと見て、一気に口に含んだ。
柔らかくて、暖かい、ペニスが口の中でみるみる大きくなった。
おっぱいを触りたくなったので
左手だけで服を脱がそうとチャレンジしたが無理だった。
そんなテクニシャンではないのだ。
フェラチオをさせたまま、僕は彼女のブラジャーを外した。
形のよい胸だったが、これはCかな?という感じだった。
ただ、彼女の肌はピチピチだった。
乳首を指でコリコリしてやるとフェラしている口から「ふっうふ」という声がもれた。
僕のチンポはカチカチだった。
そろそろ入れるかと思い、僕は手を彼女のスカートに伸ばした。
パンツの上からマンコをさわると、湿っているのがわかる。
履いたままのパンツを横にずらし、生の陰部を触ってみた。
ヌルヌルだ。
簡単に入った。
「んっつふう」とイヤらしい声が漏れる。
びしょびしょだなと言ったら彼女は恥ずかしがっていた。
ただ、何かが変だ。
なんか臭うと思って、マン汁で濡れた指を嗅いでみた。
異常というか異様な臭いだ。
臭いは違えども、強烈な臭いだった。
これは病気だと一瞬でわかった。
汗臭いとかそういうレベルではない。
例えコンドームをして挿入すれば大丈夫かもしれないが気持ちがなえた。
もう、入れる気がまったくおきない。
ただ、ここまでやっている以上、このまま帰るのもしゃくだ。
僕は彼女にフェラだけでいいから、このまま口内に発射させてと言った。
女はくわえたまま「へぇよ」と言った。
僕は女の頭を軽くおさえ、腰を振って一気に射精した。
本来であれば突き飛ばして一刻も早く手をふきたかったが
来てしまった以上、最後まではやりたかった。
彼女にティッシュを渡し、僕もティッシュで指をぬぐった。
さりげなく指をかいでみたが、臭いが全く取れない。
とても強烈だった。
その後、特に会話もなく、次に会う約束などはもちろんせず
急いで彼女をひろった場所にむかった。
彼女を降ろし、僕は除菌効果のあるウェットティッシュで再び拭いた。
それでも臭いはとれない。
近くのコンビニのトイレで石けんで手を洗った。
ようやく臭いが取れた。
それ以来、サークルタウンで女に会うときは事前に病気がないかどうか聞いている。
これは決して失礼なことではない。
もし、病気だとかおかしいと感じれば、その娘は病院に行くだろう。
病気を放置すれば、子どもを産めなくなってしまうこともあるので
「臭い」と言ってあげるのはとても優しいことなのだ。
病気に感染していることを承知でセックスして
病気になってしまってはシャレにならん。
出会ってやることやるんだから最低限風呂に入る
臭いがきついものは食べて行かない
ましてや病気の体で会わないということは最低限のマナーである。
310MB、26:34、MP4
サイズ:1280*720
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