LAXD-PPV-178428(CHXVpR6wZ63)
2014-01-31
奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした
Movie Description
『ふふw これ、なんで? 驚きながらこんなになってるw』
僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。
「う、それは、、」
『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』
これは、急に真剣な口調で聞かれました。
「ごめん、、、 正直、、興奮している、、」
『ふふw 変態さんでも、だ~い好きだよw じゃあ、続きするねw』
そう言って、ユキがくわえてくれました。
はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。
「あぁ、、ユキ、凄いよ、、 なんか、、上手くなってない?」
正直に不安な気持ちを話しました。
『へへw ケイスケさんに教えてもらったからね!』
はっきりと、悪びれもせずに言うユキ、、、
「なんで?いつ教えてもっらったの?」
録音にはそんな場面はなかったはずです、、、
『え? 内緒~w』
「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」
『ダメなの?』
僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。
「会ってるの!?」
『さぁ? でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって、、』
「そ、それは、、」
『やっぱりw また固くなったよw』
イタズラっぽく言うユキ。
そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』
笑いながら言うユキ。
僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました、、、
『キャッw すっご~いw』
僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。
「あぁ、ゴメン、、」
僕が力なく謝ると、
『へへw イッちゃったねw 気持ち良かった?』
顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。
奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました、、、
そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、
「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」
と聞くと、
『ゴメンなさい、、、 浩くんが喜ぶと思って、、 もう、止めた方が良い? 嫌いになっちゃった?』
と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。
「うぅん、、 大丈夫。 でも、、、 全部話して欲しい、、、 内緒はダメだよ、、、」
僕は、迷った末に、結局そう言いました。
『本当に、聞きたいの? 全部? 知らないよ~w』
急に痴女モードが戻ってきました、、、
「聞きたいよ、、」
『良いよw 浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ、、、 あれれ? もうカチカチw 変なのw』
「そ、それから!?」
『もうw 落ち着いてw』
「うん、、、 それからどうしたの?」
『もちろん、セックスしたんだよ。 浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』
「うぅ、、 ひ、避妊は? ちゃんとしたの?」
『もちろん、それはちゃんとしたよ、、、 でもね、、お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』
「あぁ、、そんな、、、」
僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした、、、
ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入と中出しは相変わらず内緒のようです、、、
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない、、、
そう思いたいけど、思えない感じです、、
「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」
『数えきらないくらいイっちゃったよw ケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』
「そ、、そう、、、」
もう、言葉が出てきません、、、
『カチカチだねw ねぇ、、、浩くん、、、 欲しいよぉ、、、』
急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。
どっちが本当の姿なのか、わからなくなります、、、
861MB、46:21、MP4
サイズ:480*320
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