【全作345円】【美術館でナンパ】【無】某有名私立大学文学部に通う知性溢れる優等生タイプのヒロエちゃん(仮名)はフェラも真面目に一生懸命☆口内発射☆☆美尻☆美脚☆美肌☆【特選⑥】
Movie Description
●ヒロエちゃん(仮名)21歳
●身長155センチ B83(B)W53 H85(推定)
●愛知出身
●某有名私立大学文学部在籍中
ヒロエちゃんとの出会いは、都内某所にある某美術館でした。
その美術館は最寄り駅から約10分ほど歩いた、閑静な住宅街の中にありました。
私の趣味の一つに美術館に行くというのがあります。
勿論、絵画を鑑賞しに行くという目的もありますが、
もう一つ、目的があります。
まあ、正直に言うとこちらの方が8対2の割合で勝っているかと思われますが。
実は、平日の美術館というのは、非常に穴場なのです。
はい、そうなのです。
女性と自然に仲良くなったり、あわよくばヒロエちゃんとの様に、
あんな事をしたり、こんな事をしたり‥‥。
もしかしたら美術館というのは、女性が一人で訪れるスポットとして、
最高の場所かもしれません、私からしてみれば。
アンリ・ルソーというフランスの一風変わった画家の描いた一枚の絵。
その絵は美術館の入り口近くに展示されてありました。
私が美術館に入った時、その絵をヒロエちゃんがじっと食い入るように見つめていたのです。
私は、その近くにあったソファーから、絵ではなく絵を見つめるヒロエちゃんを視姦しました。
緩くウエーブの掛かった柔らかそうな長い髪。
黒いニットのミニワンピース。
プリっとしたお尻。
ちょうどいいバランスの、きれいな脚。
私は今までの経験から、この女性は笑顔がカワイイ、そしてオッパイは小さい、と予想しました。
全く、絵も見ずにヒロエちゃんの後ろ姿だけを見ていました。
《よっしゃ、あの子頼むで》
息子くんは今日も元気です。
どうやらヒロエちゃんは一人でこの美術館に来ているようです。
周りを見回してもヒロエちゃんのお連れさんはいなさそうです。
息子くんの期待に応えるべく、私がソファーを立ち上がろうとした時、
それまで微動だにせず、ただじっとそのルソーの絵を見ていたヒロエちゃんが動きました。
私の座っているソファーに向かって歩いて来て、そのままソファーに座ったのです。
ぼんやりとした表情。
ゆっくり笑顔へとその表情が変わっていきます。
私の視線に気付き、私と目が合います。
《カワイイがな、うん、行こ行こ》
息子くん、すでにパワーアップ状態です。
『ルソー、好きなんですか?』
私は、ヒロエちゃんからゆっくりと絵へと視線を移しながら言いました。
『あっ、はい。たまたまネットで見て。それで何だかすごく好きになりました』
『うん、いいですよねルソー。私も好きです』
この、好きですというタイミングで絵からヒロエちゃんへと視線を戻しました。
そして、ヒロエちゃんの目をじっと見つめながら、
『私もルソーのような人生を生きたいなって、いつも思っているんです』
ヒロエちゃんが不思議そうな顔をして私を見つめています。
それから、ヒロエちゃんと私は二人でルソーの絵を見ていました。
ヒロエちゃんの髪から漂う何とも言えない甘い香り。
《たまらんなぁ》
私は息子くんの変化を他人から、特にヒロエちゃんから悟られないように、
常に体の前で手を組んでいなければいけませんでした。
そうしながら、私は自分の予想が当たっていた事を確認しながら言いました。
『ランチはもう食べましたか?』
『いえ、まだですけど』
ちょうどその時、ヒロエちゃんのお腹が鳴りました。
『えへへ』
ヒロエちゃんは照れくさそうに、満面の笑み。
《わあおー》
息子くんがビクンとなりました。
私はその時、決心しました。
そして、息子くんに向かって心の中で叫びました。
(やったるど~)
《おおう~》
夜まで、息子くんは待てそうにもなさそうです。
『近くにおいしいレストランがありますので、行きませんか?』
私はヒロエちゃんのお腹に向かって、そう言いました。
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