【女医の診察vol.10】卑猥な産後ママの隠された性欲:高木若菜(前編)
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- 2024-03-08
- 女医の献身
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Movie Description
こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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今回の患者さんは、産後ケアで宿泊来院されていた「高木若菜」さんです。
髙木さんは当院で出産はされていませんが、
出産時のクリニックでは産後ケアは実施されていなかったとの事で、
こちらに来院されたようです。
産後のママさんは多大なストレスを抱えていますので、
宿泊のケアを薦めております。
私の所感として産後の疲れが出ているように感じていましたので、
入念に彼女の心と身体を休ませるようにプランを組んでおりました。
彼女自身もひしひしと感じておられるのでしょう。
オプションであるアロママッサージも選択しており、
こちらでご用意しているアロマオイルを選んで頂き、
施術に移りました。
当院にあるアロマオイルには身体の体温をあげる作用があるオイルを専門家に生成させており、
匂いを嗅ぐだけでもその効果が見られる場合があります。
その効果が表れるのは個人差がございますが、
日頃の疲れや、性の抑圧があればある程強く出る傾向があります。
髙木さんは胸への刺激を始めた数分後には、
効果が見られたので、抑圧されたものがたくさんおありなのでしょう。
ママの顔と妻の顔、そしてただの女の顔。
それのどれもが彼女自身ではありますが、
産後というのはママの色が強くなり、女であるという悦びを抑えてしまいます。
その「女である悦び」を解放してあげる事で、産後の感情のコントロールも彼女自身で舵を取り易くなります。
私はその"ケア"をいたしました。
経産婦である特徴の日々吸われている乳首は、吸いやすい形にすでになっていました。
その乳首をピンと指で上下に擦ると、
アロマオイルの匂いでゆったりとした心地になっていた髙木さんは、
身体をよじらせ、呼吸も深くなっていました。
ほんのり彼女の身体が火照り、汗ばんでくると、
彼女の母乳の匂いが立ち上り、ママの色香が美しく広がっていました。
彼女もうっとりとした表情を浮かべていましたので、
ベッドに移り全身のアロママッサージも行いました。
後編のアロママッサージでは彼女の抑えられた性欲が解放され、乱れた様子をお届けします。
時間 + 11分36秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり