チカちゃんがハメられ撮りしてメーカー営業マンを接待
Movie Description
女優さんの待ち時間に、スタッフにハメ撮りしてこいって
よく言ってくれた監督ですが、メーカーさんの営業マンにも
お歳暮代わりによく絡ませてました。
次回の制作の仕事も回してもらえるようにという配慮からです。
彼は現場に立ち会った出版会社の営業さんでしたが、作品の撮影中に股間をパンパンにして
食い入るように見ていたので、撮影後に女優さんにこっそりお願い。。
いわゆる接待です(笑)
でも、建前が大事なので、いつものように尺が足らないから、
ちょっと誰かハメ撮りしてきてくれない?って声をかけます。
男優さんは射精したばかりでもう勃ちがわるいから、
すみませんがお願いできませんか?と営業さんに声をかけます。
彼は自分がエロビデオに出演するのは恥ずかしいという理由で
必死に遠慮していましたが、その間に別室で女優さんがスタンバイ。
どんな映像を撮ってくるか楽しみだったんですが、
部屋に行った営業さん。。10分ほどで戻ってきてしまいました。
勃たなかったかな?と思ったんで、話もよく聞かずに、
もう一回行ってきて!と強くお願い。。
今度は小一時間ほど帰ってきませんでした。
あとで撮ったものを見てみたら、
おそらく部屋に入ったら、お股を広げた女優さんが待っていたので、
とりあえず挿れてみて。。すぐに射精してしまったようです。
もう一度行かせた時は、最初のうち勃ちが悪そうでしたが、
すぐに回復。
女優さんには、一通り体位を変えてセックスするように頼んでおいたのと、
彼はハメ撮りが初めてなので、カメラがうまく使えないようだったら
代わりにはめられ撮りしておいてって頼んでおきました。
普通のはめ撮りものだと、フェラをさせて手マンしたり指を入れたり。。
それから挿入となり、気持ちいいか?とか、中に出していい?とか
男優さんのセリフが入りますが、彼は初めてなので自分は一言もしゃべらず、
ただひたすらセックスしてきてくれました。
なんかこれはこれで、いいかもなぁ。。と
後に監督が言っていたことを思い出しました。
見る人の好みもあるでしょうが、男はあまり喋らないほうが
見ていて集中できるんじゃないかとの理由です。
しっかし結合部のアップ多かった。