LAXD-PPV-1035256(bAz1MbS0naW)
2019-02-16
【無】緊.縛ソナタ ~悦虐の昇天~ 後編 M字開脚玩具責め
Movie Description
M字開脚と淫裂の刺激
真理は額にじっとりと汗をかいてる。
呼吸は乱れ、既に意識は朦朧とし始めているようだった。
田崎は、そんな真理を椅子に括り付ける。
M字開脚にした状態で。
そして、肉弁に鈴付きの木製クリップを挟み込む。
1本、2本、3本・・・計6本。
真理の淫裂がクリップでおどろおどろしく覆われた。
そこへ、ローターを垂らしこむ。
クリップは鈴の音を鳴らしながら肉弁を刺激し、ローターは直接恥芽に当たる。
真理の呼吸がさらに乱れていった。
羞恥と絶頂。
真理の無防備なヴァギナに長いバイブが挿入される。
これまでの責め苦で濡れた淫裂は、すんなりと奥まで受け入れた。
「ほら、見てみろ。こんなにいやらしいのが付いてるぞ・・・」
緊縛師は低い声は発しながら、真理の眼前にバイブを差し出す。
そこには、愛液と恥垢がべったりと付着していた。
真理は自身の恥ずかしい分泌物を見せられ、頬を赤く染めるのだった。
「イキたいのか?」
「・・・はい」
緊縛師の問いかけに、うっとりした瞳で答え、真理は電マで責められながら昇天にしていく。
身体をビクンっビクンっと震わせながら。