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2018-12-11
【無】可憐な痙攣 ~緊縛と巨乳少女~
Movie Description
三宅風花の魅力を語る上で欠かせないのが、その豊満な乳房である。
いや、ここは敢えて可愛らしく「おっぱい」と呼ばせて頂こう。
Fカップ。
普通、それだけ大きなおっぱいであれば、その比重から垂れ下がるものである。
しかし、風花のおっぱいは、まるで重力の法則を無視するか如く、
直立状態でも誠に綺麗な放物線を保っているのだ。
しかも、ブラジャーを装着する事によって、
その大きさは抑えられるどころか、逆に溢れんばかりに強調され、
それに縄が加わると、ぐっとエロさが増す。
見た目は子供、身体は大人、心は純粋無垢。
そんな少女が責められ、恥ずかしさのあまりグッと声を押し殺しながらも、
胸を揺らして感じる様を、あなたは見てみたいと思いませんか?
「緊張してる?」
「・・・はい」
落ち着かない様子でモジモジしている風花を、
田崎は指先でなぞるように愛撫し始めた。
「あっ・・・」
思わず出てしまった声、ビクっと反応する身体。
初めて受ける他者からの愛撫に風花は戸惑っていた。
確かに感じる身体の異変。
奥底からじっくりと熱くなる感覚。
気が付くと、口元を手で押さえ、荒くなる吐息を抑えていた。
風花のおっぱいに縄が入る。
服の上からでも認識できるほど大きなおっぱいは、緊縛によって更に強調されていく。
縛られたまま服をずらされ、出てきたおっぱい。
ブラジャーで半分隠れている所に縄が喰い込んでいるのが、たまらなくエロい。
その状態で陰部をローター責めにされ、風花はクネクネと身体を揺らした。
「アンっ・・・」
堪えようとしても声が漏れてしまう。
そんな自分を恥ずかしがりながらも、ついに知る事となる。
ずっと知りたかったあの感覚を。
一度、リミッターが外れてしまうと、
ダムが崩壊するように風花は何度も何度も絶頂に達するのだった。
「ほら、自分の恥ずかしい姿、ちゃんと見てごらん」
鏡に映ったのは、鼻フックされた自分の惨めな顔だった。
風花は恥ずかしさのあまりに目を晒そうとするも、緊縛師から押さえ付けられる。
「イヤ・・・恥ずかしいです・・・」
そんな言葉とは裏腹に、風花の可愛いオマンコは濡れていく。
緊縛師は更に彼女を辱めていく。
頭を押さえつけ、口にペニスを突っ込み、腰を動かす、
そして、初めて味わう男根の味に咽びながら、
風花は口いっぱいに苦い精液を含むのであった。