「自分が働いている職場での緊縛の方が、緊張感がでるのでマゾとして開花しやすいですよ」
と、今回出演する女性(安西夕紀)に説明すると、夕紀は職場での撮影に承諾してくれた。
撮影が始まり、普段、自分が働いているオフィスでの緊縛に興奮しているのか、ギチギチに緊縛され、マスクの下に装着させられたボールギャグからフシューフシューと吐息を荒げているのが聞こえる。
緊縛師が夕紀の猿轡を取るなり、口の中に大量に溜まった唾液がドロッと滴り落ちる。
秘部にローターを仕込まれ、動くことのできない状態で放置プレイ。
無意識に感じてしまう身体を嫌らしくクネらせ抵抗するが、無情にも何度も昇天してしまう。